top of page
庄子寛之先生から学ぶ 残業ゼロ&定時退勤の仕事術 どんな先生もできる最強の働き方改革

庄子寛之先生から学ぶ 残業ゼロ&定時退勤の仕事術 どんな先生もできる最強の働き方改革

___________

なぜ定時で帰れるのか?

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

庄子寛之先生は、毎日17時に学校を出ます。

学級担任や日々の校務をこなしながら、全国各地での講演や執筆活動をされています。ラクロス日本代表監督を務めたり、大学院にも通われていたこともありました。

多忙な教師の仕事で、どうやったら定時退勤することができるのか?

様々なことに挑戦しながらも、どうやって働き方改革を進められたのか?

効率的で成果を出す働き方とは?

今回は、庄子先生の働き方を学び、自身の働き方改革につなげることができます。

 

_________

こんな方におすすめ

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  • 気づけば職員室で20時、21時まで過ごし、自身の働き方を変えたい先生
  • 放課後の時間に自分の時間を作ったり、何かに挑戦したいと考えている先生
  • 時間をかけるのに、成果や結果が出ないことに悩んでいる先生
  • 庄子寛之先生の、お話を聞きたい先生

 

受講者の声

・もっと考えたいと思いました。もっともっと実践の話聞きたかったです。学ばせてください。昨今はなくすことが業務改善のメインになっていました。今年度、学年主任となりました、コミュニケーションが最大の業務改善で、無駄を省き過ぎない視点が大切にしたいと思います。職員室にちょこっとかざりつけしたいと思います。

・情報化で、業務改善が進むはずなのに、それが進まない。そういった文化が変わってほしいと思います。早く帰る計画を立てたいと思います。ありがとうございました。

"定時では帰ることはできていませんが、小さな一歩を習慣化していきたいと思います。今日はそのきっかけになりました。もう少し詳しくお話を聞きたかったです。

校務分掌が重いことや初任者を一から指導をしていくことなど、子供のことだけが学校の課題ではないことも定時で帰れない原因で困っています。"

・14時30分で終われる週時程を考えてみたいです。すぐに実現できなくても心の中で温めておきます。無駄をつくることも時短になることも共感できました。ありがとうございました。

・"働き方改革をするということは,自分の考え方や学校の常識を変えていくことに繋がっているのだということを強く感じました。

自治体によって状況もかなり違って,自分が当たり前でないことも強く実感しました。

提案してもダメだろうな…と思って諦めるのではなく,自分のできることから少しずつでも実践していきたいです。冷蔵庫や職員室のおみくじ実践,とても良かったです!!ほっこりしました。

本日は,ありがとうございました。"

・庄子先生、事務局の皆様、ありがとうございました。新年度の慌ただしい時期ですが、本当に働き方を変えていかなければいけないと改めて思いました。庄子先生のコミュニケーションを大切にという言葉が印象的でした。多忙感でも、職員室が明るく楽しければ、働きやすいと思いますし、助け合えると思いました。明日から、明るい職員室を目指して、おみくじ、冷蔵庫の差し入れなどもやってみたいと思いました。先生から元気をいただきました。そして、時代が多様化している今、子供たちからも学び、新しい学習のあり方を考えていくことが大切だとも感じました。たくさんの学びをいただきまして、本当にありがとうございました。

・14:30に6校時が終わるのは衝撃的でした。15~17時の2時間が作れれば、もっと生徒に関われるのではないかと思ってしまいます。そのためにはどうのような週時程にすればよいのか・・・自分の学べる時間を作りたいです

    ¥3,000価格

    よく一緒に購入されている動画

    bottom of page