社会の中に、
学びと保育を、
溶け込ませる。
駅のなかに。企業のなかに。公園のなかに。
街全体を、子どもが育つ場所に。
日本の幼児教育・保育は、箱は飽和し、中身は崩れ始めています。3〜5歳児の96%が既に園に通い、新設の余地はない。一方で業界の倒産は過去最多、保育士は離職し、親の78.6%が「二人目をためらう」と答える。
─ このねじれを、私たちはNIJINならではの方法で解きたい。そして、その事業を本気で立ち上げる「事業代表」を、いま募集します。事業の具体形は、あなたが描いてください。
働きやすく、子育てしたいと
思える世の中を、つくる。
多くの親は「お金」より「両立の構造的困難」に追い詰められている。
多くの保育士は「やりがい」より「人手不足と低処遇」に疲弊している。
多くの子どもは「保育園に入れた」その先で、本当の学びと出会えていない。
私たちは、親も、保育士も、子どもも、誰もが主役になれる社会を、幼児教育のかたちを変えることで実現したい。
そのための事業の「最初の代表」を、いま探しています。
いま、日本の幼児教育・保育で
起きている、4つの危機。
これは2025年の日本の現実です。NIJINが本気で取り組まなければ、誰がやるのか。
保育園の倒産・廃業
2025年上半期だけで46件、前年比1.5倍。事業者の29%が赤字。「箱は余り始めた」フェーズに突入。
保育士の有効求人倍率
全産業平均(1.18倍)の2.3倍。賃金は全産業平均より約50万円低く、私立園の離職率は10.7%。
母が働いている世帯
児童のいる世帯の母「仕事あり」は8割超。しかし夫の家事育児時間はOECD最下位級の1時間35分。
「二人目の壁」を感じる人
過去10年で最高。理由は経済・両立困難・心理的負担。少子化の根本要因は、保育料の無償化では解けない。
─ 「保育園に入れた」だけでは、何も解決していない。
「働きやすく、子育てしたい」社会は、まだ誰も作れていない。
だから、私たちは
こんなことができると思っている。
海外には既に答えのヒントがあります。日本にはまだ存在しない、4つの空白カテゴリ。NIJINならではの参入ポジションです。
企業のなかに、学びを。
大企業の本社・拠点に「主体性教育の幼児教育」を福利厚生として組み込む。働く親が、子どもを近くに置きながら働ける。子どもは、社会の最前線で育つ。
駅と街のなかに、学びを。
通勤・通学の動線、駅ナカ、商業施設、街角。「箱」ではなく「動線」に幼児教育を溶け込ませる。送迎の負担も、孤立も、消えていく。
自然と地域のなかに、学びを。
公園、森、川、寺社、コミュニティセンター。街全体を「教室」にする。デンマーク発祥のForest Schoolが世界的潮流に。NIJINの主体性教育と最も親和性が高い。
親と保育士の、両方を主役に。
「親のため」でも「保育士のため」でもなく、両方が主役になれる場を作る。コミュニティ、シェアリング、研修、メンタルケア。働きやすく、育てやすい社会の土台に。
この事業に、NIJINが
総結集できる資産。
「最初の代表」一人で立ち上げるのではありません。NIJINがこれまで積み上げてきた、すべてを背中につけて挑みます。
NIJINアカデミーの実績
日本一規模のオンライン義務教育を、開校2年半で実現した運営知見
累計教員研修
主体性教育・対話・プロジェクト学習を、現場に届けてきたノウハウ
稼働中の教員ネットワーク
主体性を実践できる、本物の教師との既存リレーション
現役教員の監修体制
日本各地の最先端の教師が、カリキュラム監修に参加
連携企業・機関
JICA、企業、教育委員会、自治体との既存パイプライン
姉妹事業との連携
NGA/TOMODACHI JAPAN/NIJIN UNIVERSITY/放課後/教育インフラとの掛け算
主体性教育の哲学 × 教師力 × テクノロジー × 社会信頼
─ これを、幼児教育という未踏領域に持ち込みます。
事業のかたちは、
あなたが描いてください。
FIELD 06は、他のFIELDと違って「事業計画書」を渡しません。私たちが渡すのは、課題と、可能性と、NIJINのすべて。事業の輪郭は、あなたが共に描いていく。
白紙のキャンバスに、あなたの構想を描く。
駅のなかに作るのか。企業のなかに作るのか。公園のなかに作るのか。
既存園のM&Aから入るのか。SaaSプラットフォームから入るのか。
─ その判断は、あなたが市場と対話し、現場と対話し、子どもと親と保育士と対話して、決めてください。
私たちは、あなたの構想を支える教師力・運営知見・ネットワーク・テクノロジーを、すべて差し出します。
課題と機会の言語化
本ページで提示した4つの危機と4つの可能性を、あなた自身の言葉で再定義する。市場と現場をリサーチし、最初の事業仮説を立てる。NIJINが伴走します。
事業の輪郭を描く
「どこに作るか/誰のために作るか/どう収益化するか」を設計する。1号園?SaaS?コミュニティ? ─ あなたの構想で決める。NIJINがリソース・人脈・信頼で総力支援。
立ち上げ、拡大、世の中に届ける
事業代表として組織を作り、資金を集め、社会に「働きやすく子育てしたい世の中」を届ける。星野起業塾モデルの「グループ会社代表」として、独立した経営権を持つ。
こんな仲間を、待っています。
「正解のない問い」をワクワクできる人。「箱」ではなく「コンセプト」から考えられる人。
白紙から描けるクリエイティブな経営者
「事業計画書を渡してください」ではなく、「課題を見て、自分で輪郭を描きたい」と思える人。FIELD 06は事業計画より、事業構想からのスタートです。
「親」と「保育士」の現場感がある人
自分が子育て経験者、または保育・幼児教育・福祉の現場経験者。または、課題に寄り添うために学び尽くせる人。机上のロジックだけでは設計できない領域です。
事業を、ゼロから立ち上げた経験
起業、新規事業立ち上げ、スタートアップ経営、または大規模プロジェクトのオーナー経験。リソース・資金・人を動かして「形にする」力を持つ人。
社会のかたちを変える野心がある
「儲かるサービス」ではなく、「社会の構造を変える事業」を作りたい人。少子化、ワンオペ、保育士不足、これらの巨大課題に、本気で挑む覚悟がある人。
「保育園に預けた、その先」を
本気で解きたい。
NIJINアカデミーを800名規模に育てる中で、私はあることに気づきました。「学校に行けば学べる」も「保育園に入れば安心」も、もはや真実ではないと。
働きながら子どもを育てる親は、保育園に入れた瞬間から新しい苦しみが始まる。送迎、病児、夜間、休日、心理的孤立。78.6%が「二人目の壁」を感じる現実は、保育料を無償化しても変わりません。
一方、保育士は誇りを持ちにくく、辞めていく。業界全体が倒産フェーズに入った。でも私は、ここに巨大なチャンスがあると見ています。「箱を増やす競争」が終わるからこそ、「社会の中に学びを溶け込ませる」新しい発想で勝負できる。
─ 事業のかたちは、まだ決めません。あなたと一緒に、駅のなかか、企業のなかか、公園のなかか、それともまだ誰も思いついていない場所か ─ 描いていきたい。NIJINのすべての資産を背中につけて、一緒に挑みましょう。
よくあるご質問。
白紙のキャンバスに、
あなたの構想を、描きませんか。
駅、企業、公園、そして、まだない場所に。
子どもも、親も、保育士も、誰もが主役になれる場所を、
私たちと一緒に、ゼロから描き、形にし、社会に届けましょう。
働きやすく、子育てしたいと思える世の中を、共に。
