EDUCATION / SOCIAL CHANGE
学校が合わない。先生が孤立する。必要な情報が届かない。
NIJINは、教育問題を誰かのせいにせず、仕組みから解決する会社です。
学校教育の変革と新しい教育の創造を通じて、教育に希望が持てる世の中をつくります。
NIJIN’S APPROACH
人を責めず、仕組みを創る。
子ども、先生、家庭の努力不足に原因を置かない。
困りごとの背景にある構造を捉え、事業として新しい仕組みをつくります。
誰かのせいにしない
課題を生む構造を捉える。7 EDUCATION BUSINESS FIELDS
教育課題に向き合う、
7つの事業領域。
教育課題は、ひとつの分類では捉えきれません。 NIJINは、子ども・先生・家庭・社会にある複雑な課題に、 7つの事業領域から、仕組みをつくることで向き合います。
01 事業領域LEARNING CHOICES
不登校・学びの選択肢
向き合う教育課題
学校が合わないだけで、自分の可能性に蓋をしてしまう。
一律の基準や固定された人間関係の中で、本来の自分を出せずに苦しむ子どもがいます。 課題は子ども自身ではなく、学び方や関わる人を選びにくく、 学校に行かなくなると教育の質を約束できない仕組みにあります。
NIJINのアプローチ
その子の主体から、 教育を創る。
一人ひとりのありたい姿・なりたい姿を出発点に、学校に並ぶ教育の選択肢をつくります。 子どもの個性と能力が発揮される学びを、社会と共に創ります。
NIJINアカデミー
自分に合う学びを選びたい小中学生と保護者
- 向き合う課題
- 学校が合わないだけで、子どもが自分の個性や可能性を否定してしまう。
- 事業でつくる仕組み
- 「Be HAPPY, Do HAPPY」を理念に、多様性・主体性・選択性を土台とした学びを展開。 教師力と社会共創で個性・才能を輝かせ、不登校を希望に変えます。
NIJIN高等学院
高校生・高校進学を考える子どもと保護者
- 向き合う課題
- 高校の選択肢が増えても、孤独や対話の不足、卒業後への不安が残ってしまう。
- 事業でつくる仕組み
- 高校卒業に向けた支援に、仲間との対話や自分の関心から始まるプロジェクトを組み合わせます。 「独自性・専門性」を育て、自分らしい進路へつなぎます。
02 事業領域CURIOSITY & EXPERIENCE
探究・社会との接点
向き合う教育課題
「好き」があっても、挑戦する機会が足りない。
興味があっても、一人では広げられない。 教室で学んだことが、社会とどうつながるか見えにくい。 子どもの好奇心を、仲間や大人との出会い、実際の挑戦につなげる機会が必要です。
NIJINのアプローチ
放課後を、社会とつながる プロジェクトの時間に。
いまの学校を変えなくても、新しい学びを選べるようにします。
NIJIN放課後
プロジェクトスクール
いまの学校に通いながら、探究を深めたい小中学生
- 向き合う課題
- 好きなことがあっても、それを深める仲間や、社会で挑戦する機会に出会いにくい。
- 事業でつくる仕組み
- 学校に通いながら、放課後や休日に全国の仲間・企業・地域の大人とプロジェクトに挑戦。 「好き」を出発点に、考える・つくる・伝える経験を重ねます。
03 事業領域TEACHERS & CAREERS
教師の学び・働き方
向き合う教育課題
先生の学びも、働き方も、一人任せにしない。
授業を変えたい。学校をもっとよくしたい。自分らしく働き続けたい。 そう思う先生ほど、校内だけでは相談しきれない悩みを抱えることがあります。 先生自身が学び、選び、挑戦できる環境をつくります。
NIJINのアプローチ
学校の外にも、 学び合う仲間と選択肢を。
授業改善、現場での実践、キャリア選択。 それぞれの課題に専門の仕組みで向き合います。
授業てらす
小学校の先生
- 向き合う課題
- 授業をよくしたいのに、教材研究も授業改善も一人で抱え込んでいる。
- 事業でつくる仕組み
- 全国の先生とオンラインでつながり、授業を見合い、実践やアイデアを共有。 学校や地域の枠を越えて学び、日々の教室に持ち帰れる仕組みをつくります。
中学校てらす
中学校の先生
- 向き合う課題
- 学校をよくするアイデアがあっても、本音で相談し、挑戦を支え合う相手がいない。
- 事業でつくる仕組み
- 全国の中学校教員が、学級経営や校務、日々の悩みを共有。 オンラインの対話・研修・実践発表を通じて、一人の「やってみたい」を現場の一歩につなげます。
先生キャリアコーチ
働き方や今後のキャリアを考える先生
- 向き合う課題
- 教員を続けるか、別の道へ進むか。 選択肢を知らないまま、一人で悩んでいる。
- 事業でつくる仕組み
- 自己理解のコーチング、経験者メンターとの対話、実務体験で、選択肢を具体化。 転職を前提にせず、自分が納得できる働き方を選ぶ過程に伴走します。
04 事業領域INFORMATION & UNDERSTANDING
情報不足・家庭の孤立
向き合う教育課題
選択肢を知らないまま、家庭が悩みを抱えている。
学校に行きたくないと言われたら、どうすればよいのか。 どんな学び方や支援があるのか。 情報が見つからないことや、周囲の思い込みが、 子どもと保護者を追い詰めてしまうことがあります。
NIJINのアプローチ
必要な情報と現場の声を、 次の一歩につなげる。
記事と映像、それぞれの入り口から、多様な学びへの理解を広げます。
にじいろ
不登校や学び方に悩む保護者・支援者
- 向き合う課題
- 子どもに合う学びや支援制度を探したくても、必要な情報にたどり着けない。
- 事業でつくる仕組み
- フリースクール・進路・支援制度・専門家の知見や体験談を、 悩みや地域から探せる形で発信。 家庭が次の一歩を考えるための情報を届けます。
脱・学校のタツロー校長
保護者・先生・教育に関心のある方
- 向き合う課題
- 不登校や学校の課題が、子ども・保護者・先生だけの責任として語られてしまう。
- 事業でつくる仕組み
- 子どもや保護者の声、有識者との対談、教育ニュースの解説を映像で発信。 人を責めるのではなく、仕組みや学びの選択肢を考えるきっかけをつくります。
05 事業領域EDUCATION BEYOND BORDERS
国境・言葉・教育格差
向き合う教育課題
国や言葉、住む場所が、学びの壁になっている。
国際的な学びを選びにくい。日本語の壁で友達ができない。近くに先生や学校がない。 日本で培った教育の仕組みをもとに、国境を越えて学びを届ける挑戦を進めています。
NIJINのアプローチ
場所に縛られず、 世界の仲間と学べるように。
開校準備・立ち上げ段階のプロジェクトも含め、教育が届く範囲を広げていきます。
NIJIN GLOBAL ACADEMY
アジア・オセアニアの子どもと保護者
- 向き合う課題
- 偏差値中心の評価や、住む場所・学費の壁で、自分に合う国際的な学びを選びにくい。
- 事業でつくる仕組み
- 多様な国の仲間との対話やプロジェクトを軸に、場所に縛られない学校を準備。 一律の物差しではなく、一人ひとりの個性を伸ばす教育を目指します。
2027年9月開校予定
教育構想・開校情報を見る (NIJIN GLOBAL ACADEMY・新しいタブで開く)
ともだちじゃぱん
日本語を学ぶ国内外の子ども
- 向き合う課題
- 日本語の壁が、学習だけでなく、友達や居場所とのつながりを狭めてしまう。
- 事業でつくる仕組み
- 日本の子どもとの会話や共通の「好き」から、オンラインで日本語を学ぶ仕組みを準備。 文法学習だけで終わらず、ともだちになる経験と継続できる居場所をつくります。
2026年12月パイロット開校予定
日本語の学び・開校情報を見る (ともだちじゃぱん・新しいタブで開く)
NIJIN ACADEMY ALL HAPPY
住む場所や環境で、学ぶ機会が限られる子ども
- 向き合う課題
- 地理的な条件や家庭の環境によって、先生や質の高い授業に出会える機会が異なる。
- 事業でつくる仕組み
- リアルタイムのオンライン授業と、世界の仲間がつながる学びの場を構想。 学校に通うことが難しい環境にも、先生と学びを届ける仕組みづくりに挑みます。
06 事業領域PEOPLE & ENTREPRENEURSHIP
担い手・事業づくり
向き合う教育課題
教育を変えたい想いが、挑戦の形になりにくい。
教育に関わりたい人や、新しい仕組みをつくりたい人は、学校の中にも外にもいます。 しかし、現場との接点や仲間、事業を形にする機会がなければ、 想いや専門性は教育の変化につながりません。
NIJINのアプローチ
人を育て、仲間をつなぎ、 仕組みをつくる人を増やす。
起業支援とコミュニティを通じて、 教育課題に挑む人が出会い、学び、実践を始められる土台をつくります。
星野起業塾
教育課題を事業で解決したい方
- 向き合う課題
- 教育を変えたい想いがあっても、事業のつくり方や、実践する足場がない。
- 事業でつくる仕組み
- NIJINの教育現場・人材・ネットワークを活かし、課題の発見から事業づくりへ。 顧客と向き合い、仮説を試しながら、教育事業を担う実践者を育てます。
NIJIN教育ラボ
教育に関わりたい、異なる専門性を持つ方
- 向き合う課題
- 教育に力を貸したくても、現場と出会い、仲間と動き出す接点が少ない。
- 事業でつくる仕組み
- 教育者と民間の多様な人材が集うオンラインコミュニティ。 会議アーカイブや学び、交流を通じて教育の現在地を知り、 事業やプロジェクトに関わる入口をつくります。
07 事業領域TEACHER SHORTAGE & INFRASTRUCTURE
教員不足・教育インフラ
向き合う教育課題
教える人が足りないだけで、学ぶ機会まで失われてしまう。
教員不足が進む一方で、教育に力を貸したい人は学校の外にもいます。 資格、場所、時間、育成コストといった従来の仕組みが、 教えたい人と学びたい子どもをつなぎにくくしています。 教育の質とアクセスを、一部の人の献身だけに依存させない仕組みが必要です。
NIJINのアプローチ
教える人を育て、 教育を届ける仕組みそのものを変える。
AIとオンラインを活用し、教師の育成・伴走・認定・学び合いを再設計。 教える人が増え、質の高い教育が場所を越えて届く次世代の教育インフラをつくります。
Ranius(ラニアス)
教えたい人・教育を届ける仕組みをつくる方
- 向き合う課題
- 教員不足がある一方、時間や場所、働き方の制約で、 教えたい人が教育に参加しにくい。
- 事業でつくる仕組み
- AIを活用した研修・伴走・認定と、教師が学び合う仕組みを開発。 教師を育てるコストと時間を下げながら、教育の質を支える仕組みを検証していきます。
2026年12月に比較検証を予定
Raniusの構想・検証計画を見る (Ranius(ラニアス)・新しいタブで開く)CONNECTED FOR CHANGE
すべての事業は、
この信念から。
学校で学ぶ子にも、学校以外で学ぶ子にも。
先生の学び、子どもの学び、社会との接点をつなぎ、
教育の選択肢を広げていきます。
先生の学びを、
子どもの学びへ。
授業を見合い、実践を磨く。 先生の学びを、それぞれの教室に届ける仕組みをつくります。
一つの学校から、
選べる学びへ。
オンライン、地域、放課後。 いまの環境だけでは届かなかった子どもにも、別の学び方を届けます。
教育を、
みんなの挑戦へ。
情報を届け、仲間をつなぎ、教育を担う人を育て、次の教育インフラをつくる。 多様な人や組織が教育に関われる入口を増やします。
CO-CREATION
その課題に、
一緒に向き合う。
地域の学びを支えたい。
子どもに企業の技術や仕事を届けたい。
教育課題の解決には、学校だけでも、一社だけでもない、多様な力が必要です。
NIJINは、自治体・企業・大学・地域の皆さまと、教育を共につくっています。
教育を変える仕事に、あなたの力を。
NIJINで働く・参画するこのページでは、各事業が向き合う主な教育課題を整理して紹介しています。 一つの事業が、複数の課題に関わることもあります。 開校準備・開発段階の取り組みは、その旨を記載しています。 サービス内容や開校予定の最新情報は、各事業の公式サイトをご確認ください。
