LOCAL GOVERNMENT PARTNERSHIP
すでに3市で実装。
不登校支援を、
地域の仕組みに。
NIJINは、自治体・教育委員会と連携し、学校に行きづらい子どもたちへ、メタバースを活用した学びと居場所を届けています。
青森県むつ市、愛知県知立市、広島県福山市で生まれている変化をもとに、地域ごとの課題に合わせた連携をご提案します。
青森県むつ市・愛知県知立市・広島県福山市で、メタバースを活用した不登校支援を実施。地域の状況に合わせて、学びと居場所を届けています。
NIJIN担当者、自治体・連携先、子ども・保護者の声から、導入後に生まれた変化を具体的に紹介しています。
熊本市との約2,000名の教員研修実証実験など、先生方の学びや学校現場の変化を支える連携も設計できます。
CASES
3市で生まれている、
不登校支援のリアル。
青森県むつ市、愛知県知立市、広島県福山市での連携事例を、NIJIN担当者、自治体・連携先、子ども・保護者の声とともに紹介します。
地理的制約を越え、
学びと居場所を届ける。
広い市域に暮らす子どもたちへ、メタバースを活用した第三の居場所を届ける3者連携。
むつっこメタバース支援事業
むつ市は、地理的要因から教育の選択肢が限られやすい地域です。NIJINはメタバース上で安心できる居場所をつくり、子どもが自分で選び、挑戦できる機会を届けています。自治体・TOPPAN・NIJINの3者連携により、行政の信頼、企業の技術、教師力を組み合わせた支援を実現しています。
「メタバース上でスタッフと信頼関係を築き、心理的安全性がある空間だからこそ、東ティモールとの交流会で自らスライドを作って発表する挑戦が生まれました。」
月1回の対面による情報共有で、メタバースと学校での様子をつなぎ、子どもの本来の姿を軸に支援しています。
むつ市教育委員会・TOPPAN・NIJINの3者で、メタバース空間を活用した支援を実施。市内中心部に通いにくい子どもにも、居住地を問わない支援機会を届けています。
公開記事では、むつ市教育委員会・TOPPAN担当者のコメントも紹介されています。
「最初はメタバースに行くのがすごく緊張していました。でも少しずつ慣れ、東ティモールとの交流会で自分でスライドを作って発表することに挑戦しました。」
一歩踏み出した経験が、本人の大きな自信につながっています。
「学校復帰だけではない」
つながりをつくる。
専用フロア「知立市クラス」を設置し、顔出し・声出しに不安がある子も自分のペースで参加。
知立市クラスで生まれた主体的な一歩
知立市では、学校全欠席に近い子にも、人とつながり、認められる経験を届けることを大切にしています。メタバース上では、朝の会、帰りの会、学習時間、ホーム体育、ホームチーム活動などを実施。子どもたちの声から、リアル遠足の企画も生まれました。
「当初はカメラもマイクもオンにできなかった子が、ぬいぐるみと一緒に画面に映り、クラスのみんなの前で初めて声を聞かせてくれました。」
仲間に認められる経験を重ね、学校へ行く日が増えたり、クラス会議に参加したりする姿も生まれています。
「学校復帰だけでは解決しない課題がある」。知立市は、安心して居られる場所と、人とのつながりを重視して支援を進めています。
EDIX東京2026では、知立市教育委員会とNIJINアカデミーが取り組みを発表しました。
「取り残されてないなって感じられました」。また、子ども自身の「遠足やってみようかな」という一言から、リアル遠足の企画が始まりました。
自分で企画し、人を誘い、当日を迎える経験が、主体的な学びにつながっています。
どこにもつながれなかった子に、
社会との接点を。
既存の支援では届きにくかった子どもたちに、家から参加できる新しい居場所を提供。
福山クラスで広がる挑戦
福山市では、既存の支援では届きにくかった子どもたちに、匿名・顔出し不要で参加できる新しい居場所としてNIJINアカデミーを導入。半年以上の連携を経て、子どもたちの会話、自信、生活リズム、学校とのつながりに変化が見られています。
「最初は活動することさえ緊張していましたが、全国の仲間と繋がる楽しさを感じ、自らサークルに加入したり、『福山すごろく』を作ったりと活動の幅が広がっていきました。」
自治体と連携することで、金銭的な理由で入学を諦めていた家庭にも挑戦の場を届けられています。
福山市は、校外・校内の支援では届かなかった「どこにもつながっていない層」へのアプローチとして、NIJINアカデミーへの業務委託を決定しました。
EDIX東京2026では、福山市教育委員会とNIJINアカデミーが連携成果を発表しました。
「家から出られなかった子に笑顔が増え、毎日楽しそう」「人と話せて自信がついた」「朝起きられるようになった」など、家庭にも変化が生まれています。
現役生徒がEDIXでオンライン登壇し、自身の成長を発表した事例もあります。
TEACHER TRAINING
教員研修・学校改革も、
地域に合わせて設計。
自治体連携は、不登校支援だけに限りません。授業てらす等で培った「一流教師の授業を見て学ぶ」研修設計を活かし、先生の授業改善、学級経営、学校改革、教育委員会向け研修を、地域の課題に合わせて設計できます。
熊本市とは、約2,000名の教員を対象にした教員研修の実証実験を実施。一流教師の授業をもとに、先生方の学びを支える取り組みを進めてきました。
SOLUTION
地域に合わせて設計できる、
不登校支援の形。
対象学年、既存の支援体制、学校・教育支援センターとの関係、オンライン参加への不安などを確認しながら、子どもが無理なく参加できる導入方法を一緒に設計します。
メタバース上の
安心できる居場所
顔出し・声出しが難しい子も、アバターやチャットから参加できます。家庭にいながら先生や仲間とつながり、学びや活動に参加できる入口をつくります。
自治体専用クラスと
担当スタッフの伴走
地域ごとの対象者や人数に合わせて、専用クラスや活動の場を設計します。担当スタッフが子ども一人ひとりのペースを見守り、参加のハードルを下げていきます。
学校・家庭・自治体との
情報共有
メタバースでの様子、学校での様子、家庭での変化を定期的に共有し、子どもを多面的に見守ります。地域の既存支援とつながる形で、継続的な支援をつくります。
FLOW
連携までの流れ。
不登校支援でお困りの自治体・教育委員会の方へ。まずは地域の課題感をお聞かせください。
お問い合わせ
不登校支援、メタバース活用、教員研修など、検討中のテーマをお聞かせください。
課題ヒアリング
対象学年、既存支援、予算、学校・教育支援センターとの連携状況を整理します。
連携内容のご提案
自治体専用クラス、担当スタッフ、授業参加、情報共有の形などを地域に合わせて設計します。
実施・伴走
導入後も子ども・保護者・学校・自治体の声をもとに、支援の質を高めていきます。
