ともだちじゃぱん、世界8言語に対応しました ―― 60名の応募と、動き出した「ともだちになる日本語」

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挑戦の経過報告です

先月、オンライン日本語スクール「ともだちじゃぱん」の構想と創業メンバー募集について書きました。今日はその続き——挑戦の経過を、ご報告します。

公式サイトが、8言語になりました

世界のさまざまな国の子どもたちがそれぞれの家で学ぶ様子

ともだちじゃぱんの公式サイトが、世界8言語に対応しました。

「日本語がわからなくて、教室でずっとひとりぼっち」の子に届けたい学校が、その子の母語で読める。海外で「日本の友達がほしい」と願う子の家族に、その家族の言葉で届く。当たり前のようで、これがずっとやりたかったことでした。

応募60名。4名が二次選考を通過し、実習に入っています

創業メンバー・先生の募集には、これまでに約60名の方から応募をいただきました。

そのうち4名が二次選考を通過し、すでに実習に入っています。子どもたちと実際に対話をしながら、「ともだちになる日本語」を一緒につくりはじめています。

正直、この反響は想像以上でした。

そして応募してくださる方々と話すたびに、確信が深まっています。これまでの日本語教育——Preplyのような1対1の家庭教師型サービスや、Duolingoのような独学アプリ型——とは違う、「友達がオンラインでもできる」対話とコミュニケーションを大切にした教育サービスが、求められているんだと。みんな、本当はこれがやりたかったんだと。

従来の日本語教育とともだちじゃぱんの比較図

その中で、NIJINがこれまで培ってきた「対面以上の対話」の教育メソッドがそのまま生かせることが、すごく嬉しい。NIJINアカデミーで800名超の子どもたちと磨いてきたものが、いま、世界への橋になろうとしています。

海外の起業家プログラムに、採択されました

もうひとつ、嬉しいご報告があります。

まだ名前は発表できないのですが、海外の有名な起業家プログラムに、ともだちじゃぱんが採択されました。これから数ヶ月間にわたって、この事業を世界に広げるためのさまざまな支援とつながりをいただけることになっています。発表できる日を、楽しみにしていてください。

なぜ、日本語なのか

私は日本人です。だからこそ、これからの日本国内で分断や紛争が起きないように、日本語というものを通じて、日本人と諸外国の人々が豊かな関係性を築いていく——そのことを、すごく大事にしたいと思っています。

そして、これから世界では爆発的に人口が増えていきます。日本語を学ぶ人が増えれば増えるほど、日本に興味を持つ人が増える。それは日本の経済力にとっても、世界におけるプレゼンスという意味でも、実はものすごく大事なことなんじゃないかと考えています。

日本語は、日本の未来への投資です。

新しい仲間と、ここから

8言語のサイト、60名の応募、実習に入った4名の仲間、海外の起業家プログラムへの採択。

構想だった学校が、少しずつ、かたちになりはじめています。

新しくジョインしてくれた仲間たちと、これからこの学校をつくり上げていくことを、心から楽しみにしています。

▶ ともだちじゃぱん公式サイト: https://tomodachi-japan.nijin.co.jp/

株式会社NIJIN 代表取締役 / ともだちじゃぱん 校長
星野 達郎

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