なぜ今、NIJINがこの変革に挑むのか。
代表・星野達郎がその真意を語ります。
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教育とビジネスの「二刀流」という考え方が、今後の教育変革に不可欠である理由は何か。
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教育界で珍しい「ジョブ型」雇用を導入した理由。
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組織のスピード感を維持するために大切にしていること。
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NIJINの働き方における「厳しさ」や「壁」。
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5年後、10年後のNIJINメンバーがどのような存在になっていてほしいか。
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NIJINの中で、現役の公立中学校教諭としての顔を持ちながら、全国の中学校をHAPPYにするコミュニティ「中学校てらす」を運営するあおさん。「管理」によって抑え込む教育ではなく、生徒も教員も自分たちの足で歩み出す「主体性」のある学校を創りたい。その情熱は、泥臭い現場での実践と、全国の仲間とのつながりによって、今まさに日本の教育現場へ大きな波紋を広げようとしています。目の前の一人を救い、その先の日本の教育に希望を灯そうとする、あおさんの熱い覚悟に迫りました。
全国の中学校が、誰にとってもワクワクする場所であってほしい

プロフィール あおさん
1979年東京都出身。中学から大学までラグビーに打ち込み、富士ゼロックス(株)入社後もラグビー部と社業を両立。引退後はヘッドコーチ等を務める。13年の営業職を経て37歳で東京都公立中学校の国語科教諭へ転身。日本ラグビー協会A級コーチの知見を活かし、大田ラグビーアカデミー等に参画。現在は「中学校てらす」運営代表として「生徒も教員も主体的な学校創り」を全国に発信。全国の中学校に関わる全ての人がHAPPYな世界を創るべく奮闘中。
― 今は、どのようなお仕事をしていますか?。
「全国の中学校が、誰にとってもワクワクする場所であってほしい」。その一心で、私は今、二つの顔を持って教育の最前線を走っています。
一つは、全国の中学校をHAPPYにするためのコミュニティ「中学校てらす」の運営代表としての顔です。教員が孤独に悩むのではなく、全国の仲間と「つながり、対話し、実践する」。そんな温かな循環が生まれる仕組みを、イベントやYouTubeでの発信を通じて創り出しています。すべては、生徒と教員が自らの足で歩み出せる「主体的な学校」を実現するためです。
もう一つは、泥臭く現場に立つ現役の公立中学校教諭としての顔です。1学年担任、生活指導主任、部活動顧問。日々奔走する中で、国語科の授業では「楽しい!」という声を99.6%の生徒から引き出し、生活指導では「管理」の鎖を解いて、生徒の心を支える「支援」へと形を変えてきました。
目の前の生徒の笑顔と、職員室で共に戦う同僚たちの活気。そして、画面の向こうで繋がる全国の先生方の希望。そのすべてを繋ぎ、日本の教育に「主体性」という新しい風を吹かせることが、私の使命です。

誰かが変えてくれるのを待つのではなく、私が、この手で変えていく
― NIJINで働きたいと思ったきっかけは?
公立中学校という現場に身を投じた私が手にしたのは、子どもたちと向き合う喜びと、それ以上に重くのしかかる「大きな違和感」でした。目の前の生徒を救うためにできることが増えても、教室という箱の中だけでは、全国に広がる教育の壁を壊すには限界がある。そんなもどかしさを感じていた時、私はNIJINに出会いました。
代表・星野氏が放つ、魂を震わせる言葉の数々。その真っ直ぐな言葉に、私の中で何かが弾けました。「誰かが変えてくれるのを待つのではなく、私が、この手で変えていくんだ」。その覚悟が、私の背中を強く押し、新しい世界への一歩を刻ませました。
現業の枠を超え、視点・視野・視座のすべてが塗り替えられていく感覚。「自分は、もっと教育に希望を灯せるはずだ」。そう確信できるこの場所こそが、「できない」と嘆くのではなく、「創る」喜びを噛み締められる私にとっての大切な場所だと感じています。

― 仕事のむずかしさややりがいについて教えてください
この道を歩む中で、最も高く、そして険しい壁。それは「人を動かす」という挑戦です。どれほど崇高な理念を掲げても、どれほど私が理想の未来を叫んでも、そこに「共感」が生まれなければ、人は一歩も動きません。人は何に心震わせ、何に突き動かされるのか。独りよがりの情熱ではない、相手の魂に深く届く言葉と行動を問い続ける日々は、難しさに満ちています。
けれど、その難しさこそが、私の人生を何よりも眩しく彩る「やりがい」そのものです。一つの理念のもとに見知らぬ誰かと繋がり、共に汗を流し、まだ見ぬ景色を目指して手を取り合う。昨日まで存在しなかった「新しい世界」が、私たちの手によって少しずつ形を成していく瞬間。
一人では辿り着けない場所へ、共鳴する仲間たちと共に行く。そのプロセスを噛み締めながら、私は今日も活動を続けています。
ーこれからニジンで挑戦したいことはなんですか?
「中学校てらす」は、まだ小さく、静かな光に過ぎないかもしれません。閉鎖的と言われることもある中学校の現場を動かすことは、容易なことではありません。けれど、私は「外側」から叫ぶのではなく、泥にまみれ、共に汗を流す「現場の人間」として、内側から変革の種を蒔き続けたい。
水面に落とした一滴の雫が、美しい波紋となってどこまでも広がっていくように、私達の挑戦が、少しずつ同僚たちの、そして生徒たちの心を動かしていく。そんな光景を夢見ています。
まずは、志を共にする仲間を50名まで。そして、日本のすべての都道府県に「中学校てらす」の仲間が息づいている未来を創ります。「学校は、もっと自由に、もっと楽しくなれる」。その確信を胸を張って発信できる自分でありたい。小さな波紋はやがて、日本の教育の景色を変える大きなうねりになると信じて。
「世界を変えるのは、今日、目の前の生徒と向き合い、汗を流している「私たち教員自身」である
ー 読者に向けてメッセージをお願いします!
中学校という場所は、本来、溢れるほどの喜怒哀楽が交差し、「成長の奇跡」に立ち会える、この上なく美しい舞台です。けれど今、時に「不幸」を感じてしまう場所へと姿を変えつつあります。
この現状を、一体誰が変えられるのでしょうか。文科省でも、教育委員会でもない。世界を変えるのは、今日、目の前の生徒と向き合い、汗を流している「私たち教員自身」であると、私は固く信じています。
たった一人で戦う必要はありません。全国に散らばる志高い仲間と繋がり、手を取り合い、もう一度「中学校をHAPPYな場所」に塗り替えていきませんか?あなたの勇気ある一歩を、私はここで、全力で待っています。

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