「人生なんて、きっかけひとつ。」JICA海外協力隊 新イメージキャラクター就任発表会に星野達郎が登壇

JICA海外協力隊 星野達郎
JICA OVERSEAS COOPERATION VOLUNTEERS / 2026
「人生なんて、きっかけひとつ。」
JICA海外協力隊の発表会で、星野達郎が語ったこと。

2026年8月25日、JICA海外協力隊の「新イメージキャラクター就任発表会」に、 株式会社NIJIN代表・星野達郎が協力隊経験者・起業家として登壇しました。 発表会の終盤で行われたトークセッションのテーマは、 JICA海外協力隊のキャッチフレーズ「人生なんて きっかけひとつ。」。 2013年にグアテマラへ渡った経験が、その後の小学校教員、教育起業へどうつながったのか。 自身の歩みを重ねながら、「きっかけ」が人生を変える可能性について語りました。

DATE 2026年
8月25日
EVENT JICA海外協力隊
就任発表会
ROLE 協力隊経験者
・起業家
THEME 人生なんて
きっかけひとつ。
JICA海外協力隊 新イメージキャラクター就任発表会のトークセッションに登壇する星野達郎
発表会終盤のトークセッション。「人生なんて きっかけひとつ。」をテーマに語った

ABOUT THE EVENT

JICA海外協力隊を、
次の世代の「選択肢」へ。

今回の発表会は、9月2日から始まるJICA海外協力隊2026年秋募集を前に開催されました。 会場では新CMのお披露目や海外での撮影エピソードが紹介され、 「今の自分から一歩踏み出したい」と考える若い世代へ、 海外協力隊という選択肢を届ける場となりました。

その最後に行われたのが、星野を交えたトークセッションです。 JICAの公式発表では、星野は 「小学校教育隊員としてグアテマラで活動し、帰国後にオルタナティブスクールを起業した協力隊経験者」 として紹介されています。 協力隊へ行った経験そのものではなく、 その経験を帰国後の人生でどう生かしてきたのかが、この登壇の背景にあります。

発表会で伝えられた、3つのこと。

新しい広報の発表だけではなく、 「海外で挑戦することが、その後の人生をどう広げるか」というメッセージが一貫していました。

01 JICA海外協力隊2026年秋募集を発表
02 キャッチフレーズは「人生なんて きっかけひとつ。」
03 協力隊経験者・星野達郎とのトークセッション
THEME OF THE TALK 人生を変える「きっかけ」は、
その瞬間には大きく見えないこともある。

星野自身も、最初から教師や国際協力を人生の目標にしていたわけではありませんでした。 親友が海外協力隊へ進むことを知ったことから始まった一つの選択が、 十数年後の教育事業や今回の登壇までつながっています。

FROM GUATEMALA

JICA海外協力隊へ。
最初から「国際協力がしたい」と思っていたわけではない。

星野は2013年度3次隊のJICA海外協力隊員として、 小学校教育の職種でグアテマラ・キチェ県へ派遣されました。 JICA BLUEのインタビューでは、当時は教師になりたいという強い意志も、 国際協力への明確な志もなかったと振り返っています。 自分は何のために生きるのか。 これからどう生きるのか。 そんな問いを抱えていた時に、親友が海外協力隊へ行くことを知ったことが応募のきっかけでした。

現地の教育事務所では、最初から歓迎されていたわけでも、 自分の役割が明確だったわけでもありません。 だからこそ、教育行政の関係者や教師と話し、 相手が本当に変えたいことを探すところから始めました。 算数の教員研修や公開授業を通して、 自分一人が授業をするのではなく、現地の教師同士が学び続ける仕組みづくりへ。 この経験は、後のNIJINの事業づくりにも通じています。

GUATEMALA JICA海外協力隊

現地の人と一緒に、教育改善の仕組みをつくる。

AOMORI 小学校教員

日本の学校現場で、子どもと教師の課題に向き合う。

NIJIN 教育起業

一つの教室を越えて、教育課題を仕組みから変える。

JICA BLUE起業家講座で協力隊経験者に講演する株式会社NIJIN代表 星野達郎

AFTER RETURNING TO JAPAN

協力隊の経験は、
帰国してからも育っていった。

グアテマラでの2年間が終わった時点で、 今のNIJINが見えていたわけではありません。 帰国後に小学校教員として日本の教育現場に立ち、 学校に合わず苦しむ子どもたちと出会ったことで、 海外で得た視点が日本の教育課題を見る視点へと変わっていきました。

その後、星野はJICAの起業支援プロジェクト「BLUE」で、 協力隊経験者に向けて社会起業やキャリアについて講演。 自分が海外で得た経験を、次の挑戦者へ渡す側にもなっています。

JICA BLUEでの登壇記事を読む

JICA EXPERIENCE CONTINUES

JICA海外協力隊の経験を、
「元隊員」という肩書きで終わらせない。

星野とJICAの接点は、一度の派遣で終わっていません。 起業支援セミナー、起業家講座、グローバルフェスタ、 そして今回の新イメージキャラクター就任発表会。 協力隊で得た経験と、現在の教育事業をつなぐ形で登壇が続いています。

2024.03 JICA起業支援セミナーvol.10に登壇
2024.06 JICA BLUE 起業伴走プログラムで起業家講座
2024.09 グローバルフェスタJAPAN2024で協力隊経験を語る
2026.08 JICA海外協力隊 新イメージキャラクター就任発表会に登壇
グローバルフェスタJAPANでJICA海外協力隊経験を語る株式会社NIJIN代表 星野達郎
グローバルフェスタJAPAN2024でも、協力隊経験と現在の仕事のつながりを紹介
JICA SOCIAL RETURN AWARD / 2025 NIJINアカデミーが、
「協力隊経験の社会還元」として評価。

第3回JICA海外協力隊帰国隊員社会還元表彰 「アントレプレナーシップ賞」を受賞しました。

FROM EXPERIENCE TO SOCIAL IMPACT

JICA海外協力隊で得た経験を、
日本の社会課題へ返す。

2025年、星野は 「不登校オルタナティブスクール『NIJINアカデミー』」の取り組みで、 JICA海外協力隊帰国隊員社会還元表彰のアントレプレナーシップ賞を受賞しました。 企業・自治体と連携し、社会全体を学びの場へ変えていく教育共創モデルなどが評価されています。

協力隊の経験は、海外にいる2年間だけのものではありません。 現地で培った行動力や、人と一緒に課題を解決する経験を、 帰国後の地域や仕事、事業へどう生かすか。 今回の発表会で星野が「きっかけ」を語った背景には、 その経験を十年以上育ててきた歩みがあります。

JICA海外協力隊 2026年秋募集が始まっています。

長期派遣の応募期間は2026年9月2日から10月2日23:59まで。 星野自身も、最初から人生の答えを持って応募したわけではありません。 「少し気になる」という気持ちが、新しい人生の入口になることもあります。

APPLICATION 2026.09.02

2026.10.02 23:59

国際協力・教育・キャリアを、
実体験から語ります。

星野達郎は、JICA海外協力隊、小学校教員、教育起業の経験をもとに、 学校・大学・企業・自治体・各種イベントで講演しています。

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