「ひとりじゃない」を、
ラジオの向こうへ。
2026年4月、文化放送「田中れいかのレコメン!リアルボイス」に、 NIJINアカデミー中学2年生・けいとさんと、校長の星野達郎が3週連続で出演しました。 出演のきっかけは、けいとさん自身の 「全国の不登校で孤独を感じている子どもたちに、ラジオを通して声を届けたい」という思い。 支援される側としてではなく、自分の経験を誰かの力に変える側として、声を社会へ届けました。
レコメン!リアルボイス
23日・30日
星野達郎
23:30〜23:40頃
ABOUT THE PROGRAM
10代の「リアルな声」を、
社会へ届ける番組。
「田中れいかのレコメン!リアルボイス」は、 多感な時期を生きる10代の悩み、夢、心情に寄り添う文化放送の番組です。 若者を支援する団体と連携しながら、その活動だけでなく、 当事者である若者自身のリアルな声を発信しています。
今回の出演でも中心に置かれたのは、 NIJINアカデミーのサービス説明ではなく、 けいとさんがなぜラジオを始め、何を感じ、今どんな人へ声を届けたいのかでした。
WHY RADIO?
「自分だけじゃない」と
気づいた経験から始まった。
けいとさん自身、不登校になり、つらく孤独を感じた時期がありました。 NIJINアカデミーへ入っても、最初はオンライン校舎へ入ることさえ大きな一歩。 それでも勇気を出して参加したとき、 同じような経験をしている仲間がいることに気づきました。
そこで生まれたのが「ニジアカラジオ」です。 まだ校舎に入れずにいる子、学校へ行けないことに苦しんでいる子へ、 自分が仲間に出会えた経験を声で届けたい。 その思いが、やがて文化放送への出演へつながりました。
FROM SUPPORTED TO SPEAKER
「支援される存在」から、
「誰かへ届ける存在」へ。
不登校の子どもについて語るとき、 「どう支えるか」「どう学校へ戻すか」という大人側の視点が中心になりがちです。 でも、子ども自身にも、経験から得た言葉があります。 けいとさんの挑戦は、その立場を大きく変えました。
孤独を感じ、
誰かの声を必要としていた
学校へ行けないこと、周囲と違うことへの不安。 自分と同じ経験をしている仲間が見えない時間がありました。
自分の経験を、
誰かの安心へ変える
「自分はひとりではなかった」という経験を、 今度はラジオや発信を通して全国の仲間へ届けています。
WHY VOICE?
顔が見えないからこそ、
届く言葉がある。
不登校の経験について、顔を出して大勢の前で話すことには勇気がいります。 ラジオは「声」だけでつながれるメディアです。 同じように自宅で過ごす子どもが、 誰にも見られずに、一人でその言葉を受け取ることもできます。
「学校へ行けていない自分だけがおかしいのではないか」。 そんな孤独の中にいる人へ、 同じ経験をした同世代の声が届くことには、 大人の励ましとは違う力があります。
安心して聴ける。
声だけでも、つながれる。
発信する側にも、受け取る側にも、 ラジオだから生まれる距離感があります。
THREE WEEKS
3週にわたって届けた、
一人の中学生のリアル。
出演は2026年4月16日・23日・30日の3週連続。 番組では、けいとさんのラジオ活動の原点から、 発信を通して感じたこと、そして今苦しんでいる人へのメッセージまで、 少しずつ掘り下げていきました。
自身の不登校経験と、NIJINアカデミーで仲間に出会ったこと。 「ひとりじゃない」を届けたいと思った原点へ。
自分の経験を言葉にすること。 誰かに聴いてもらうことで生まれた変化や、新しい挑戦について。
同じように学校へ行けず、一人で悩んでいる子どもへ、 当事者だからこそ伝えられるメッセージを届けました。
THE MESSAGE
不登校だから、
伝えられることがある。
学校に行けなかった時間や、孤独を感じた経験は、 消してしまいたい過去になることもあります。 でも、その経験を持つからこそ、同じ場所にいる誰かの気持ちが分かる。 自分の言葉が、誰かの安心につながることもあります。
NIJINアカデミーが目指しているのは、 不登校の子どもを「元に戻す」ことだけではありません。 今いる場所から、自分の経験や個性を使って社会とつながり、 誰かを幸せにする側へ進めること。 けいとさんのラジオ活動は、その一つの姿です。
THE VOICE SPREADS
一つのラジオから、
発信は全国へ広がった。
けいとさんの発信は、文化放送だけではありません。 NIJINアカデミー内の「ニジアカラジオ」から始まり、 Stand FMやnote、外部ラジオ番組へと活動を広げてきました。
2026年6月のEDIX東京では、 不登校の子どもを持つ親でもあるラジオパーソナリティ・〆野潤子さんとの特別対談も実現。 当事者の子どもと親、それぞれの立場から 「なぜ声を届けるのか」を社会へ発信しました。
全国の不登校の仲間へ「ひとりじゃない」を届ける活動からスタート。
日々の経験や挑戦を、自分自身の言葉で全国へ発信。
夢のたね放送局、ラジオ日本、文化放送などへ活動の場が広がる。
ラジオ活動を通して得た思いを、今度は教育展示会の会場から届けました。
子どもの声を、
社会が聴く機会をつくる。
星野達郎は、不登校支援や新しい教育のあり方を、 大人の視点だけでなく、子ども自身の声とともに社会へ届けています。 講演・取材・メディア出演などのご相談も受け付けています。

