小学校教諭からNIJINへ転職|不登校支援と育児を両立し、 地域に「リアル教室」を。教員免許を活かした新しい働き方 と教育の形とは?

NIJINアカデミーリアル教室長  採用育成

教員時代、システムとしての「学校」に限界を感じ、子どもたちの笑顔を増やすためにNIJINへきょーこさん。現在は一児の母として育児に励みながら、地域に根ざした「リアル教室」の運営や採用サポート、小学校の非常勤講師など、多角的な教育活動に挑戦しています。入社のきっかけや、仕事と育児の両立、これからの展望についてお話を聞きました。

プロフィール
小学校教員として12年間勤務(うちJICA海外協力隊としてニカラグアへ派遣)。現在は一児の母。NIJINアカデミーのリアル教室運営や採用・開校サポート、小学校の非常勤講師などを兼務。

目次

子どもたちが自分らしく輝ける学びの場を


― NIJINへ入社した経緯を教えてください。

教員時代、子どもたちが困難を乗り越えてきらっと輝く奇跡のような瞬間を何度も目にしてきました。しかし一方で、生徒指導主任として学校全体を見渡したとき、システムとしての「学校」に窮屈さや苦しさを感じ、笑顔を失っていく子が増えている現実に直面しました。

「この子たちのために何ができるのか」——模索し続けても、学校という枠組みの中では答えが出ませんでした。子育てのために一度現場を離れた今だからこそ、学校の「外」から、子どもたちが真ん中にいて自分らしく輝ける学びの場を創りたい。その強い想いが、NIJINでのリアル教室開校へと突き動かしました。


「自由」だからこそ、子どもの変化に直結する

― 実際に入社してみて、仕事のやりがいや難しさはどう感じていますか?

一番の課題は子育てと仕事のバランスですが、NIJINには同じ境遇の仲間が多く、柔軟に働ける環境があります。急な子どもの体調不良でも、在宅で時間を見つけて対応できるのは大きな強みです。

ここには、誰かに決められた「やらなければならない無意味な仕事」は一つもありません。掲げているのは『「子どもの主体」を約束する』という理念のみ。その実現のためなら、どんなことにも挑戦できます。自由だからこそ、常に「これは本当に子どものためか?」と自問自答し続ける難しさはありますが、自分の意志が形になり、子どもの変化に直結する手応えは何物にも代えがたい喜びです。


孤独を感じている親子の「温かな選択肢」に

― 今後の展望を教えてください。

まずは、私が運営するリアル教室を、地域で不登校や学校への違和感に悩む親子にとって、真っ先に思い浮かぶ「温かな選択肢」に育て上げたいです。孤独を感じている親子が一歩足を踏み入れるだけで心が軽くなるような、地域に根差した強いつながりを創ることが目標です。

そして、この「新しい教育の形」を日本中に広めていきたい。私自身の「母としての視点」と「教員としての経験」を融合させ、すべての子どもが自分に合った学びを選べる社会を実現するための伴走者として走り続けます。

― 読者の方へメッセージをお願いします。

自分の本当にやりたいことは何ですか?ほんの少しの一歩を踏み出す勇気が、子どもたちの未来を、そしてあなた自身の人生を驚くほど彩り豊かなものに変えてくれます。私たちと一緒に、ワクワクする教育の未来を創りましょう!

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