今回インタビューしたのは、大学4年生のインターン生としてNIJIN高等学院の立ち上げから参画している「ゆうな」さん。自身も通信制高校の卒業生という経験を持つ彼女は、なぜあえて教育業界、そしてNIJINという場所を選んだのでしょうか。「マーケティング未経験」という壁にぶつかりながらも、社長直下でWeb制作や広告運用に挑み続ける日々。そこには、かつての自分と同じように悩む子どもたちへ「新しい選択肢」を届けたいという、純粋で熱い想いがありました。
通信制を選んだ過去があるから、私は「新しい教育」の価値を誰よりも信じられる
プロフィール ゆうなさん
2004年生まれ。現在大学4年生で児童福祉を専攻。自身も通信制高校を卒業した経験を持つ。2025年5月からNIJIN高等学院の設立スタッフとして参画。現在はインターン生として、Web制作やマーケティング領域を幅広く担当している。趣味はカメラと弓道。
―いまは、どのようなお仕事をしていますか?
主にNIJIN高等学院のマーケティング全般を担当しています。具体的には、Webサイトの制作や管理、SNSでの発信、広告運用など、デジタル領域が中心です。
ただ数字を追うだけではなく、「まだニジ高を知らない人に、どうすればこの魅力を届けられるか」を常に考えて活動しています。一人でも多くの不登校生や通信制高校生に新しい選択肢を提示できるよう、毎日が試行錯誤の連続です。また、趣味のカメラを活かしてイベント撮影を担当することもあります。空気感を写真に収めることで、言葉だけでは伝えきれない「ニジ高の良さ」を届けられるよう、最近は構図やデザインの勉強も頑張っています!

―NIJINで働きたいと思ったきっかけを教えてください。
一番は「人は幸せになるために生まれ、人を幸せにするために生きている」という理念に深く共感したことです。私自身、通信制高校の卒業生です。
当時はまだ通信制という選択がネガティブに捉えられることも多く、アルバイトの面接で「なんで普通の高校に行かなかったの?」と言われたことが今も心に残っています。でも、同じ境遇の友人と過ごす中で、「通信制はもっと自分らしく輝ける場所になれるはずだ」と強く感じてきました。「通信制の子たちが胸を張って個性を発揮できる世界を創りたい。その舞台を社会に示したい」という私の想いと、NIJINの目指す教育がピタリと重なったんです。社会問題に対して「人を責めず仕組みを創る」という解決アプローチが魅力的で、ここなら本質的な教育改革に挑戦できると確信しました。
自分の仕事が誰かの一生を変えるきっかけになったんだ、と確信できた瞬間
―NIJINで働いて一番印象に残っているエピソードはありますか?
ニジ高(NIJIN高等学院)の個別相談会を終えた担当者から、保護者や生徒さんの感想を聞いた時です。どうすれば一歩踏み出してもらえるか、タツロー社長の愛のある厳しい指導を受けながら、無我夢中でホームページ制作に取り組んできました。
その結果、「ニジ高に魅力を感じた」「ここならやっていけると思って入学を決めた」という言葉をいただけた時は、こみ上げるものがありました。自分の仕事が、誰かの一生を変えるきっかけになったんだ、と確信できた瞬間でした。あの一組のご家庭の決断が、私の背中を強く押し、より一層覚悟を持って活動していく原動力なっています。そして同時に、もっと全国の悩める子たちが輝ける舞台を整えていかなければならないと強く奮い立たされました。
―仕事のむずかしさや、やりがいはどこにありますか?
一番の難しさは、私たちの熱い想いを「届けるべき人に、届く形にする」ことですね。マーケティングの知識がゼロからのスタートだったこともあり、正解のない中で「どうすれば、私たちが幸せにしたい顧客に想いが届くのか」という問いに対し、仮説と検証を繰り返すプロセスには今も苦戦しています。タツロー社長からの熱い指導を受けながら、日々徹底的に考え抜く毎日です。
でも、その分やりがいは計り知れません。自分が作ったWebサイトや広告を通じて、実際に入学を検討されるご家庭と繋がれたときは、本当に嬉しいです。全国で悩んでいる生徒たちが、ニジ高という新しい道を見つけ、希望を持って一歩踏み出す。その瞬間に立ち会えるのは、何物にも代えがたい喜びです。自分の実体験が、今の仕事を通して誰かの勇気に変わっていくことを実感しています。

通信制を「ポジティブな選択」に変えていく
―これからNIJINで挑戦したいことは?
「通信制=逃げ」というレッテルをなくしていきたいです。「通信だからこそ、ニジ高だからこそできること」を世の中にどんどん発信していきたい。生徒たちが社会と繋がる瞬間を可視化して、通信制をポジティブな進路として認められる文化を創ることに挑戦します!
また、バックオフィスとしてもスキルを磨き続け、幸せにしたい学生たちにニジ高の存在を届け続けたいです。私自身の経験を活かして、生徒たちが安心して社会に飛び出していけるような環境や進路サポートも整えていきたいと思っています。
―最後に、インターンを検討している学生さんへメッセージをお願いします!
不登校や通信制を選ぶことは、決して逃げではなく、自分らしく生きるための「前向きな決断」です。私自身もその道を歩んできた一人として、「どんな環境でも、自分を輝かせることはできるんだよ」と伝えたいです。
NIJINには、あなたの“色”を否定せず、共に面白がってくれる最高の仲間と環境があります。それは生徒に対しても、スタッフに対しても同じです。もしあなたが、新しい教育の形をつくってみたいと思っているなら、NIJINは最高の舞台になります。私たちと一緒に、最高にワクワクする学校を創りましょう!



