株式会社NIJINが「第22回 勇気ある経営大賞」スタートアップ部門大賞を受賞|「持ち運べる公教育」が評価

東京商工会議所「第22回 勇気ある経営大賞」スタートアップ部門大賞
THE 22ND COURAGEOUS MANAGEMENT AWARD / STARTUP GRAND PRIZE 株式会社NIJINが、
「第22回 勇気ある経営大賞」スタートアップ部門大賞を受賞しました。

東京商工会議所が主催する「第22回 勇気ある経営大賞」において、 株式会社NIJINがスタートアップ部門大賞を受賞しました。 スタートアップ部門の応募総数39件の中から、大賞1社として選出。 不登校という教育課題に対し、メタバースとリアルを融合しながら 新しい学びの選択肢を広げてきたNIJINの挑戦が評価されました。

CATEGORY スタートアップ部門 創業10年以内の企業が対象
ENTRIES 応募39件 スタートアップ部門
AWARD 大賞 1社 株式会社NIJINが選出
ANNOUNCED 2026.09.29 東京商工会議所 発表
WHAT IS THE AWARD?

「勇気ある経営大賞」とは。

「勇気ある経営大賞」は、東京商工会議所が2003年から実施している顕彰制度です。 過去の常識や慣習にとらわれず、 高い障壁やリスクに向き合いながら新しい価値を生み出す 中小企業・企業グループの挑戦を顕彰しています。

単純な売上規模や企業規模ではなく、 「なぜ挑戦したのか」「どのような常識を変えようとしているのか」 「その挑戦によって何を生み出したのか」 まで含めて評価されることが、この賞の大きな特徴です。

STARTUP DIVISION
スタートアップ部門は、創業10年以内の企業を対象とした部門です。 「勇気ある挑戦」に加えて、 事業の実現可能性、新規性、成長性、社会貢献性 なども含めて選考されます。 第22回ではスタートアップ部門の贈賞体系が拡充され、 大賞・優秀賞・特別賞・奨励賞・会員企業賞が設けられました。
01 / RISK 大きなリスクへの挑戦

現状維持ではなく、 リスクを引き受けながら新しい道を切り拓いているか。

02 / BARRIER 高い障壁への挑戦

簡単には解決できない社会や産業の課題に向き合っているか。

03 / CHANGE 常識の打破

既存の前提や慣習を問い直し、新しい仕組みを生み出しているか。

04 / IDEAL 高い理想の追求

経営を通じて、社会にどのような未来を実現しようとしているか。

WHY NIJIN?

なぜ、NIJINが
大賞に選ばれたのか。

OFFICIAL EVALUATION 学校へ行けないなら、
教育をその子のもとへ届ける。
「持ち運べる公教育」という挑戦。

東京商工会議所は、 不登校という課題に対してメタバースとリアルを融合させ、 場所に依存しない新しい学びの選択肢を広げる NIJINの事業モデルを評価しました。

NIJINが運営する NIJINアカデミー は、不登校の小中学生を中心に、 メタバース校舎と全国のリアル教室を組み合わせて学びを届ける オルタナティブスクールです。

子どもが学校という一つの場所へ合わせるのではなく、 その子がいる場所へ教育そのものを届ける。 それがNIJINが掲げてきた「持ち運べる公教育」という考え方です。

不登校を「学校へ戻さなければならない状態」とだけ捉えるのではなく、 一人ひとりに合った学び方を見つける入口として捉え直す。 NIJINは、教育問題を誰かの責任にするのではなく、 教育の仕組みそのものを変えることで解決しようとしています。

メタバース校舎とリアル教室を組み合わせて学ぶNIJINアカデミー
メタバースとリアルを融合し、場所にとらわれない学びを届けるNIJINアカデミー
STUDENTS 900名超 2023年9月開校以来の累計入学者数
ATTENDANCE 97% 希望者の出席認定率
REAL CAMPUS 52か所 全国に広がるリアル教室
NEXT STEP 400名 卒業・復学した子どもたち
STARTUP GRAND PRIZE

39件から1社。
スタートアップ部門大賞。

第22回のスタートアップ部門には39件の応募があり、 大賞1社、優秀賞1社、特別賞1社などが選定されました。 その中で、株式会社NIJINが最高位となる大賞を受賞しました。

また、第22回からは東京のスタートアップの成長支援と魅力発信を目的に、 スタートアップ部門の贈賞体系が大きく拡充されています。 NIJINは、その新しい贈賞体系となった初年度の大賞受賞企業となりました。

GRAND PRIZE / BENEFIT 顕彰状・トロフィー
+ 賞金100万円
今回の受賞は、教育分野のアイデアが評価されたというだけではありません。 教員を辞めて事業を立ち上げ、 子どもたちへ実際に教育を届けながら、 社会課題を持続可能な事業として解決してきた 「経営としての挑戦」そのものが評価されたものです。
MESSAGE / TATSURO HOSHINO

教育を変える挑戦を、
もっと遠くへ。

株式会社NIJIN代表取締役 星野達郎
株式会社NIJIN 代表取締役 / 星野達郎 この受賞を、
教育を変えようとするすべての人と。

星野は今回の受賞にあたり、 教員を辞めるという個人的なリスクを負いながら 教育を仕組みから変えることへ挑戦してきた歩みを振り返っています。 そしてこの成果は一人で成し遂げたものではなく、 学校以外の選択をした子どもたちや保護者、 教師、連携企業・自治体など、 ともに教育を変えてきた人たちと分かち合うものだとしています。

「教育から世界を照らす。」 NIJINはこれからも、子どもの現在地に教育を届け、 誰もが自分らしく学べる社会をつくる挑戦を続けていきます。

WHAT’S NEXT?

受賞は、
ゴールではない。

社会からの評価を、
次の教育変革へ。
「勇気ある経営大賞」で評価されたのは、 完成した教育モデルではなく、 これまで当たり前とされてきた教育の仕組みに問いを立て、 新しい選択肢を社会へ実装し続ける挑戦です。

NIJINは、不登校支援だけにとどまりません。 子どもの学び、教師の学び、教育者のキャリア、 自治体・企業・大学との共創、 そして世界の教育課題へと活動領域を広げています。

教育問題を誰かのせいにするのではなく、 新しい仕組みをつくることで解決する。 今回の受賞を次の一歩に変え、 NIJINは「教育から世界を照らす」ための挑戦を続けます。
株式会社NIJIN代表取締役 星野達郎
TATSURO HOSHINO / FOUNDER 星野 達郎

株式会社NIJIN代表取締役。千葉大学教育学部卒業後、 JICA海外協力隊としてグアテマラへ赴任。 帰国後は青森県八戸市で小学校教諭として7年間勤務し、 2022年に株式会社NIJINを創業。 「教育から世界を照らす」を掲げ、 教育課題を仕組みから解決する事業を展開している。

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