「第22回 勇気ある経営大賞」スタートアップ部門大賞を受賞しました。
東京商工会議所が主催する「第22回 勇気ある経営大賞」において、 株式会社NIJINがスタートアップ部門大賞を受賞しました。 スタートアップ部門の応募総数39件の中から、大賞1社として選出。 不登校という教育課題に対し、メタバースとリアルを融合しながら 新しい学びの選択肢を広げてきたNIJINの挑戦が評価されました。
「勇気ある経営大賞」とは。
「勇気ある経営大賞」は、東京商工会議所が2003年から実施している顕彰制度です。 過去の常識や慣習にとらわれず、 高い障壁やリスクに向き合いながら新しい価値を生み出す 中小企業・企業グループの挑戦を顕彰しています。
単純な売上規模や企業規模ではなく、 「なぜ挑戦したのか」「どのような常識を変えようとしているのか」 「その挑戦によって何を生み出したのか」 まで含めて評価されることが、この賞の大きな特徴です。
現状維持ではなく、 リスクを引き受けながら新しい道を切り拓いているか。
簡単には解決できない社会や産業の課題に向き合っているか。
既存の前提や慣習を問い直し、新しい仕組みを生み出しているか。
経営を通じて、社会にどのような未来を実現しようとしているか。
なぜ、NIJINが
大賞に選ばれたのか。
教育をその子のもとへ届ける。
「持ち運べる公教育」という挑戦。
東京商工会議所は、 不登校という課題に対してメタバースとリアルを融合させ、 場所に依存しない新しい学びの選択肢を広げる NIJINの事業モデルを評価しました。
NIJINが運営する NIJINアカデミー は、不登校の小中学生を中心に、 メタバース校舎と全国のリアル教室を組み合わせて学びを届ける オルタナティブスクールです。
子どもが学校という一つの場所へ合わせるのではなく、 その子がいる場所へ教育そのものを届ける。 それがNIJINが掲げてきた「持ち運べる公教育」という考え方です。
不登校を「学校へ戻さなければならない状態」とだけ捉えるのではなく、 一人ひとりに合った学び方を見つける入口として捉え直す。 NIJINは、教育問題を誰かの責任にするのではなく、 教育の仕組みそのものを変えることで解決しようとしています。
39件から1社。
スタートアップ部門大賞。
第22回のスタートアップ部門には39件の応募があり、 大賞1社、優秀賞1社、特別賞1社などが選定されました。 その中で、株式会社NIJINが最高位となる大賞を受賞しました。
また、第22回からは東京のスタートアップの成長支援と魅力発信を目的に、 スタートアップ部門の贈賞体系が大きく拡充されています。 NIJINは、その新しい贈賞体系となった初年度の大賞受賞企業となりました。
+ 賞金100万円
教育を変える挑戦を、
もっと遠くへ。
受賞は、
ゴールではない。
次の教育変革へ。
NIJINは、不登校支援だけにとどまりません。 子どもの学び、教師の学び、教育者のキャリア、 自治体・企業・大学との共創、 そして世界の教育課題へと活動領域を広げています。
教育問題を誰かのせいにするのではなく、 新しい仕組みをつくることで解決する。 今回の受賞を次の一歩に変え、 NIJINは「教育から世界を照らす」ための挑戦を続けます。

