外国ルーツの子どもに、豊かな教育を。――海外の日本語学習者と、日本の子と、「ともだち」になるオンライン学校を、いっしょに起業しませんか

外国ルーツの子どもと世界中の日本語学習者をつなぐオンライン日本語スクール ともだちじゃぱん 創業メンバー募集

「日本語がわからなくて、教室でずっとひとりぼっち」

そんな子が、いま日本に84,759人います。日本語指導が必要な児童生徒の数で、過去最多です(文部科学省)。

一方で、海外には日本語を学びたい人が400万人を超えています(国際交流基金・過去最多)。アニメが好きで、日本の文化が好きで、いつか日本で働きたい、日本人の友達がほしい——そう願っている子どもたちが、世界中にいる。

日本語指導が必要な外国ルーツの子ど。84,759人と、海外の日本語学習者400万人をつなぐ
目次

なぜ「外国ルーツの子ども」で起業するのか

正直に言うと、これはきれいごとから始まった話ではありません。

外国ルーツの子どもたちが置かれている現実は、想像以上に厳しい。高校進学率は90.3%(全体は99%)。高校中退率は8.5%で、全体の約7.7倍。学習言語を身につけるのに5〜10年かかると言われ、家庭では親の通訳役を担う「ヤングケアラー」になっている子も少なくありません。

外国ルーツの子どもの高校進学率90.3%・高校中退率8.5%(全体の約7.7倍)

「日本語が話せない」というだけで、その子の未来が、こんなにも狭くなってしまう。

でも、彼らに足りないのは、文法ドリルでも、JLPTの点数でもないと思うんです。
足りないのは——日本に、居場所と、ともだち。

教科書を開く前に、「今日、なにが嬉しかった?」を日本語で話せる相手。
間違えても、赤ペンで直されるんじゃなくて、いっしょに笑ってくれる友達。

それを届けられる会社を、私はつくりたい。だから起業します。

私がグアテマラで学んだこと

少しだけ、昔の話をさせてください。

私はJICA海外協力隊として、2年間、グアテマラにいました。
スペイン語なんて、最初はひとことも話せませんでした。

でも帰るころには、ペラペラになっていた。
理由は単純で、現地で5,000人のともだちができたからです。

教科書で勉強したからじゃない。
毎日、人と話して、笑って、ケンカして、また仲直りして——
気づいたら、言葉が「自分のもの」になっていた。

言語は、勉強するものじゃない。ともだちになる過程で、勝手に身につくもの。

この実感が、ともだちじゃぱんの原点です。
外国ルーツの子どもにも、海外の子にも、私がグアテマラでもらったあの感覚を、届けたい。

「対話」を、なにより大切にする学校をつくる

教える前に、まず話す。対話とコミュニケーションを大切にするオンライン日本語スクール

これまでの日本語教育の多くは、講師と生徒の「1対1マッチング」でした。立派な教材をつくり、日本語教師を養成し、資格をビジネスにしていく——その仕組みのなかで、どの先生に聞いても、どの生徒に聞いても、「正直、面白くない」「つまらない」という声を、私は何度も聞いてきました。

私がつくりたいのは、その逆です。教える前に、まず対話する。コミュニケーションを、なにより大切にする学校。

毎日、誰かと話して、笑って、「楽しい」「面白い」「人生、悪くないな」と思える場所。点数や級ではなく、その「楽しさ」こそが、子どもをいちばん遠くまで連れていくと、私は信じています。

橋渡し役になるのは、NIJINアカデミー(在籍800名超)に通う日本の子どもたちです。メタバースの校舎で、日本の子も、海外の子も、外国ルーツの子も、いっしょに過ごす。「先生と生徒」ではなく、「ともだちとともだち」として。

成長のものさしは、テストの点数じゃありません。
「ともだち、何人できた?」——それが、この学校の通知表です。

そして、ここでひとつ、私が信じていることを書いておきます。
NIJINアカデミーで、入学から2ヶ月ともだちができなかった子が、いまではいちばん活躍している。そんなことが、ふつうに起きるんです。
人見知りでも、日本語ゼロでも、だいじょうぶ。その子のペースを、私たちはなにより大切にします。

国内にいる外国ルーツの子にも、海外にいる人にも、この「楽しい」を味わってほしい。そして願わくは、日本を好きになり、世界を好きになってほしい。その願いを、ともだちじゃぱんで実現します。

いっしょに、最初の章を書く仲間(創業メンバー)を募集します

ここまで読んでくださったあなたへ、お願いがあります。

ともだちじゃぱんは、いま「構想」から「開校」へ向かう、いちばんおもしろい立ち上げ期です。2026年12月にパイロット開校を予定しています。
この事業の「最初の章」を、いっしょに書いてくれる仲間を探しています。

関わり方は、大きく2つ。

① 代表(事業責任者)として、この学校をつくりたい人
自分の事業として、ゼロから立ち上げ・経営したい方。私と週1の1on1で並走しながら、構想→パイロット→本格運営までを設計・実行します。星野起業塾モデルで、副業からのスタートも可能。実績に応じて、グループ会社化・代表就任・株式付与まで描けます。
▶ くわしくはこちら: https://nijin.co.jp/kigyojuku/japanese-school/

② 創業メンバー・先生・スタッフとして、手伝いたい人
「代表まではちょっと…でも、この学校づくりに関わりたい」「先生やスタッフとして子どもたちと過ごしたい」という方。日本語教師の資格は必須ではありません。「教える」より「いっしょに笑う」が得意な方を、心から歓迎します。
▶ 応募フォームはこちら: 創業メンバー応募フォーム

私の夢は、教育で世界平和を実現すること

大きなことを言います。
私の夢は、教育で、世界平和を実現することです。

国がちがっても、言葉がちがっても、子どもたちが「ともだち」になれたら。
日本にいる外国ルーツの子が、ひとりぼっちじゃなくなったら。
海外の子が、日本に本当のともだちを持てたら。

その一人ひとりの「ともだち」が、いつか世界をやさしくすると、本気で信じています。

外国ルーツの子どものために起業する——
それは、世界平和への、いちばん小さくて、いちばん確かな一歩だと思っています。

いっしょに、その一歩を踏み出しませんか。

▶ ともだちじゃぱん公式サイト: https://tomodachi-japan.nijin.co.jp/

株式会社NIJIN 代表取締役 / ともだちじゃぱん 校長
星野 達郎

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