海外協力隊の経験を、帰国後の社会課題解決へ|JICA起業支援セミナーに星野達郎が登壇

JICA 星野達郎 起業
JICA BLUE / ONLINE SEMINAR vol.10

海外協力隊の経験を、
帰国後の社会課題解決へ。

2024年3月11日、JICA海外協力隊経験者を対象とした 「JICA起業支援セミナーvol.10」に、株式会社NIJIN代表・星野達郎がオンライン登壇しました。 テーマは「社会課題に挑む!起業家講座」。 グアテマラでの海外協力隊、小学校教員を経て起業した星野が、 起業2年目のリアルや失敗、教育課題とビジネスモデル、起業家としての心構えを共有しました。

DATE2024年3月11日
FORMATZoom
オンライン開催
PROGRAMJICA起業支援
セミナー vol.10
AUDIENCEJICA海外協力隊
経験者

WHY JICA BLUE?

協力隊は、帰国したら
終わりなのか。

JICA海外協力隊では、世界各地の地域に入り、現地の人と暮らしながら、 教育、保健、農業、地域づくりなど、さまざまな社会課題と向き合います。 その経験や問題意識を、帰国後の社会にどう生かすのか。 その一つの選択肢として「起業」を支援するために始まったのがJICA BLUEです。

JICA × ボーダレス・ジャパンによる、海外協力隊経験者の起業支援。

JICAは、海外協力隊員の帰国後の社会還元支援を目的に、 社会起業家育成の知見を持つボーダレス・ジャパンと起業支援事業を展開。 協力隊で培った経験を、日本の地域課題や海外の社会課題を解決するビジネスへつなげています。

01 協力隊で得た経験・問題意識を社会へ還元する
02 社会課題をビジネスで持続的に解決する
03 起業家や専門家、OV同士がつながる

TATSURO’S CAREER

星野自身も、
協力隊から起業へ進んだ一人。

星野は、最初から起業家を目指していたわけではありません。 海外協力隊で教育課題に出会い、日本の学校現場で教師として働き、 その中で見つけた課題をより大きな仕組みから変えるために起業を選びました。

JICA OV グアテマラ

JICA海外協力隊として小学校教育に携わり、教育へのアクセスと質が子どもの未来に与える影響を体感。

TEACHER 小学校教員

帰国後は青森県で教員として勤務。日本の学校現場でも、仕組みとして向き合うべき教育課題を感じる。

ENTREPRENEUR 株式会社NIJIN

2022年に創業。教育課題を誰かの努力ではなく、事業と仕組みから解決する挑戦を始める。

ENTREPRENEURSHIP IN REAL LIFE

成功談ではなく、
「起業2年目のリアル」を話す。

JICA BLUEの公式案内で紹介された講演内容は、華やかな起業ストーリーだけではありません。 「失敗談を含めた起業2年目のリアル」をはじめ、 教育課題、ビジネスモデル、起業家としての心構えまでがテーマに据えられました。

01

なぜ、この課題に
挑むのか

起業の出発点は会社をつくることではなく、自分がどんな社会課題を変えたいのかを明確にすること。 協力隊や教員としての経験から、教育を事業にするまでの背景を共有しました。

02

社会課題を、
ビジネスにする

良い活動で終わらせず、必要な人へ継続して価値を届けるには事業として成立させる必要があります。 NIJINが教育課題とビジネスモデルをどう結びつけているかを紹介しました。

03

失敗も含めて、
挑戦を続ける

起業すれば計画通りに進まないこともあります。 完成された成功者としてではなく、起業2年目の当事者として、挑戦の途中にあるリアルを伝えました。

JICA起業支援オンラインセミナーに登壇した株式会社NIJIN代表 星野達郎
JICA海外協力隊経験者に向け、起業までの歩みと社会課題を事業で解決する考え方を共有

WHO WAS THIS FOR?

「自分の経験を、
次の行動につなげたい」人へ。

JICA BLUEは、この回を次のような海外協力隊経験者に向けたセミナーとして案内しました。 起業だけが答えではありません。 ただ、協力隊で見た課題や培った力を「自分の仕事」として社会へ還元したい人にとって、 一つの具体的な選択肢を知る機会になりました。

教育分野での起業に関心がある人
公務員から起業を考えている人
協力隊経験を国内の社会課題解決に生かしたい人
事業を成長させるヒントを得たい人
コミュニティ事業に興味がある人
オンラインスクール事業に興味がある人

AFTER JICA

大切なのは、
「協力隊に行ったこと」ではない。

海外協力隊で過ごした時間そのものがゴールではありません。 現地で何を見たのか。誰と出会ったのか。何に違和感を持ったのか。 そして、その経験を帰国後の社会でどう生かすのか。

星野にとって、グアテマラでの経験は日本の教育課題と向き合う原点の一つになりました。 教員として現場に立ち、やがて起業という手段を選ぶ。 キャリアは一直線ではなくても、経験は後からつながっていきます。

ONE QUESTION 協力隊で得た経験を、
あなたは帰国後、
何に変えるか。

起業、地域活動、企業、公務、教育。手段は一つではありません。 問われるのは、その経験を社会へどう返していくかです。

FROM SEMINAR TO PROGRAM

オンラインセミナーから、
起業家の伴走へ。

このオンラインセミナーが行われたのは2024年3月。 その翌月、JICA BLUEでは選考を通過した海外協力隊経験者を対象に、 3か月間の起業伴走プログラムが始まりました。

星野はその後、同プログラムの中間合宿でも起業家講座を担当。 広く海外協力隊経験者へ挑戦のリアルを伝える立場から、 実際にビジネスプランをつくる参加者へ経験を返す立場へと関わりが続いていきました。

2024.03.11 JICA起業支援セミナーvol.10

Zoomで海外協力隊経験者へ、起業2年目のリアルを共有。

2024.04.21 BLUE起業伴走プログラム開始

選考を通過した1期生24組が、社会課題解決型のビジネスプランづくりへ。

2024.06.01 中間合宿で起業家講座

協力隊経験を生かした起業や、起業家としての生き方について講演。

経験を、
社会を変える次の一歩へ。

星野達郎は、社会起業、教育、不登校支援、キャリア、国際協力など、 自身の経験とNIJINでの事業実践をもとに、大学・学校・企業・団体で講演や授業を行っています。

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