「世界の傑出した若者10人」に選出されました。
国際青年会議所(JCI)が主催する国際表彰制度 「The Ten Outstanding Young Persons of the World(JCI TOYP)」。 2026年9月16日に発表された世界10名の一人に、株式会社NIJIN代表取締役・星野達郎が選出されました。 日本からの選出は星野ただ一人です。
「世界の傑出した若者10人」とは。
JCI TOYPは、国際青年会議所(Junior Chamber International)が行う国際表彰制度です。 JCI公式サイトでは、40歳未満の若いリーダーの中から、社会に大きなインパクトを生み出している10名を世界で顕彰するプログラムとして紹介されています。
2026年は、世界各国から選ばれた候補者の中から選考が行われ、9月16日に世界10名が発表されました。 星野は「Children, peace & human rights(子ども・平和・人権)」のカテゴリーで選出されています。
2025年、日本一。
そして2026年、世界の10人へ。
JCI JAPAN TOYP 2025 グランプリ
星野は2025年、JCI JAPAN TOYPでグランプリとなる「内閣総理大臣奨励賞」を受賞しました。
JCI TOYP 2026「世界の傑出した若者10人」
日本で評価された教育の挑戦が国際選考へ進み、2026年、世界10名の一人として選出されました。
JCI JAPAN TOYPは、社会に持続的なインパクトを与える若者を発掘し、日本だけでなく世界へ発信することを目的としています。 日本青年会議所の公式情報でも、受賞者の中から日本代表候補者として国際版JCI TOYPへ申請する仕組みが示されています。
2025年の国内グランプリから、2026年の世界TOYPへ。 今回の選出は、NIJINが取り組んできた教育課題への挑戦が、日本国内だけでなく国際的な舞台で紹介される機会になりました。
世界で紹介された、
「教育を仕組みから変える」挑戦。
JCI公式プロフィールでは、星野の歩みを「一つの学校や一人の教師の努力」だけではなく、 教育を仕組みとしてつくり直そうとする取り組みとして紹介しています。
- 千葉大学教育学部卒業後、JICA海外協力隊としてグアテマラへ渡り、現地の子どもたちの教育機会拡大に取り組んだこと。
- 帰国後、青森県八戸市で7年間小学校教員として勤務し、教室で希望を持てずに過ごす子どもたちの姿から、教育の構造的な課題に向き合ったこと。
- 教員を離れた後、学校の内外から学びを変える13の教育事業を立ち上げたこと。
- 約500名規模の教師団体を率い、900名を超える子どもが学ぶオルタナティブスクールを運営していること。
- 著書『教室の心理的安全性』(明治図書出版/2024年)を通じ、すべての子どもが安心して学べる環境づくりを発信していること。
個人の受賞ではなく、
新しい教育のかたちが世界へ。
日本で生まれた教育の仕組みを、
世界へ。
受賞することではなく、
教育の選択肢を増やすこと。
今回のJCI TOYP 2026選出を、世界へ挑戦する一つの通過点として、 学校に並ぶ新しい教育インフラをつくり、世界中の子どもに豊かな教育を届ける挑戦を続けていきます。

