学校と社会の“壁”を壊すために、最短最速で実現できるNIJINを選んだ

学校と社会の間に存在する“壁”を壊すために、
最短最速で実現できるNIJINを選んだ。

「社会に出ていく子どもたちを育てているのに、自分自身が社会を知らない」——。そんな違和感から、公立中学校の社会科教員を辞めて教育スタートアップへ転職した森川 陸さん(27歳)。いまはNIJINで「先生キャリアコーチ」事業の代表として、学校と社会をつなぎ直す挑戦を続けています。教員からの転職やセカンドキャリアを考える方に向けて、その決断の理由と、これから目指す教育の形を聞きました。

お名前:りく(森川 陸)さん 年代:20代(1999年・熊本県生まれ/27歳) 役割:NIJIN「先生キャリアコーチ」事業代表・プロコーチ

これまでの経歴・プロフィールを教えてください

はじめまして、りく(森川 陸)です。1999年熊本県生まれの27歳です。大学卒業後は川崎市の公立中学校で社会科教員として3年間勤務しました。

しかし、社会に出ていく子どもたちを育てる立場でありながら、自分自身が社会について十分に理解できていないことに違和感を抱くようになりました。その経験から、教育と社会の距離を近づけたいという思いが強くなり、教育系スタートアップへ転職。

現在は個人事業主として独立し、九州の私立学校で教壇に立ちながら、新規事業開発やプロコーチとしても活動しています。

社会科教員から教育スタートアップへ転職した森川陸さん
森川 陸さん

いまは、どのようなお仕事をしていますか?

現在はNIJIN社内にて、「先生キャリアコーチ」という事業の代表を務めています。

私たちが目指しているのは、学校と社会の間にある壁をなくし、先生がもっと社会とつながりながらキャリアを築ける環境をつくることです。その第一歩として、先生方の転職やキャリア形成を支援するサービスを展開しています。将来的には、先生が現職のまま企業でインターンを経験できる仕組みや、企業の方々が学校現場で授業を行える仕組みなど、学校と社会が自然につながる新しい教育の形を実現したいと考えています。

教育をより良くするためには、学校だけで完結するのではなく、社会全体で子どもたちを育てる環境づくりが必要だと考えています。

先生のキャリアコーチングを行う森川陸さん
カフェでのコーチングの様子

NIJINで働きたいと思ったきっかけは?

きっかけは、NIJINの他事業の代表を務める方々とお話ししたことでした。

皆さんが教育に対して本気で向き合い、それぞれの領域から社会を変えようとしている姿に触れ、「この環境なら自分自身も大きく成長できる。そして、本気で教育を変えていける」と確信しました。

特に印象に残っているのは、「りくさんが実現したい世界を最短最速で実現するなら、NIJINに入った方がいい」という言葉です。

自分がこれまで抱えてきた問題意識や実現したい未来を、本気で形にできる環境がここにある。その言葉に背中を押され、挑戦することを決意しました。

NIJINで働いて一番心動かされた出来事を教えてください

一番心を動かされた出来事は、タツロー社長からいただいた「誰を幸せにしたいのか」という問いです。

事業を進めていると、どうしても売上や契約数、利用者数など、目の前に見える数字を追うことに意識が向いてしまいます。もちろん、事業を継続・成長させるためには数字に向き合うことは必要です。しかし、数字だけを追い続けていると、いつの間にか「何のためにこの事業をやっているのか」という本来の目的を見失ってしまうことがあります。

そんな時にいただいたのが、「誰を幸せにしたいのか」という問いでした。

その言葉を聞いた瞬間、改めて自分がこの事業に取り組む理由を考えました。私たちが向き合っているのは、単なる数字ではなく、一人ひとりの先生の人生です。

この問いをいただいてからは、何か意思決定をするときに「この選択は本当に目の前の人の幸せにつながっているのか」と考えるようになりました。サービスの内容を考える時も、営業活動をするときも、常にその先にいる先生の姿をイメージすることを大切にしています。

事業を成長させることはもちろん重要です。しかし、本当に大切なのは「誰のために、何のためにやっているのか」という軸を持ち続けることだと思っています。NIJINで働く中で、この視点こそが事業をつくる上で最も大切なことであり、どれだけ状況が変化しても忘れてはいけない軸であることを学びました。

福岡県立中学校でのコーチング研修の様子
福岡県立中学校でのコーチング研修の様子

仕事のむずかしさややりがいについて教えてください

一番苦労していることは、限られた時間の中で事業に向き合うことです。

私は現在、教員としての仕事やスタートアップでの活動も並行しているため、事業に使える時間には限りがあります。他の仕事が忙しい時期には、睡眠時間を削って取り組むこともありました。常に頭の中は事業のことでいっぱいで、正直大変だと感じる瞬間もあります。

それでも、「時間がないからできない」のではなく、「やらないという選択をしているだけ」と考えるようにしています。限られた時間だからこそ、本当に大切なことに集中し、優先順位を考えながら行動する。その積み重ねが、自分自身の成長にもつながっていると感じています。

これからNIJINで挑戦したいことはなんですか?

これからNIJINで挑戦したいことは、学校と社会の間にある壁を壊していくことです。

私は教員一年目の頃から、学校と社会が大きく分断されていることに違和感を感じていました。本来、学校は子どもたちが社会へ羽ばたくための入り口であるべきです。しかし現状では、先生自身が社会と接点を持つ機会が少なく、企業も学校に関わりたいと思いながらも、その方法が十分に整っていません。

先生が社会とつながり、企業が教育に自然に関われる。そんな仕組みをつくることで、子どもたちがより多様な価値観に触れられる教育環境を実現したいと考えています。そのために、先生キャリアコーチ事業を通じて、教育と社会をつなぐ新しい当たり前をつくっていきます。

ENAGEEDでの活動の様子
ENAGEEDにて

読者に向けてメッセージをお願いします

日本の教育には、まだ多くの課題があります。きっとこの記事を読んでくださっている方の中にも、「もっと教育を良くしたい」「今の仕組みを変えたい」と感じている方がいるのではないでしょうか。

NIJINには、同じ志を持ち、本気で教育を変えようとしている仲間がいます。教育は、学校の中だけで変えるものではありません。社会全体で関わることで、もっと大きな変化を生み出せると信じています。

これから日本の教育を、もっと明るく、もっと可能性に満ちたものへ。一緒に教育から日本を照らしていきましょう。

学校の外にも、教育を変える道はある。
NIJINで、本気で教育に挑戦する仲間を募集しています。

NIJINの募集を見る →

あわせて読みたい

この記事をシェアする
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!